ゴールデンウイークは家で過ごすことが多かったのですが、その年は妻と二人きりで予定も無かったので、旅行でもしょうかと相談してみました。妻は初めの頃は混んでいるし面倒だと敬遠していましたが、青森では彼女の好きな桜がちょうど見頃になることを知り、インターネットを検索して予定を組み始めました。
大雑把なプランは、浅虫温泉、弘前の桜まつり、奥入瀬や十和田湖見物と観光場所を決めていたので、どういうルートを使えば効率的かを考えることにしました。

飛行機は早割の期限が過ぎていたこともあり、新幹線で行くことにしました。昔から新幹線や電車を使った旅はJRが運営するびゅうプラザを利用することが多かったので、さっそく東京駅にある事務所へ相談しに行きました。
びゅうプラザでは、決まったプランの他に自由に行動できるものもあったので、新幹線とレンタカーの手配、宿泊所の予約をお願いしました。

出発当日は、1時間くらい早めに東京駅へ向かいました。構内にあるグランスタで旅のお供となるお弁当やおつまみを選びたかったからです。お互いに好きな食べ物と飲み物を買って新幹線乗り場へ行くと、午前中だったにも関わらず多くの人で混んでいました。全席指定のはやぶさとこまちが連結した状態でホームに来たので、そちらへ乗り込み出発しました。私はビールを片手におつまみやお弁当を食べました。妻は車を運転するのでお茶とお弁当を食べました。

3時間くらい乗車すると新青森駅に着きました。そこでレンタカーを借りて20分くらい移動すると、青森駅周辺に着きましたので散策しました。ねぶたが飾られているスペースを見学して、今度は夏に来てみようと妻と話しました。
その後、宿泊先の浅虫温泉にあるホテルへ向かいました。道が空いていたので40分くらいでホテルへ到着しました。チェックインして大浴場へ行くと、ちょうど夕暮れ時で陸奥湾に沈む夕日を眺めることができました。夕食は魚介類が中心の懐石料理で美味しくいただくことができました。

次の日は弘前に向けて車を走らすのですが、国道を離れて八甲田方面へ向かい、奥入瀬渓流や十和田湖に立ち寄るドライブコースを楽しみました。新緑が綺麗で空気が澄んでおりとても癒されました。
その後、十和田湖から山道を抜けて弘前へ行きました。ホテルへチェックインすると夕方だったので、近くにあるレストランへ入り食事をしました。食事が終わった頃には夜空に星が出てきて、弘前公園まで歩いて夜桜を堪能しました。

次の日も再び弘前公園へ行って花見を楽しみ、午後になって帰りの新幹線に乗るために新青森駅へ向かいました。2泊3日の旅でしたが、見どころがたくさんあって大満足することができました。